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草思社のblog

ノンフィクション書籍を中心とする出版社・草思社のブログ。

「あとがき──決めるのは いつも猫」より 『猫と生きる もう一つの旅』岡野薫子 著

猫と生きる もう一つの旅 岡野薫子 著 「あとがき──決めるのは いつも猫」より 岡野薫子 猫とつきあうのに言葉は要らない。ただ、そこに一緒にいるだけで、私たちは幸せ感に包まれる。 おとなの猫たちは何れもひそやかでいながら、表情はとても豊かだ。〝目…

ことわざの解説書でもなく新しいライフスタイルの提唱か 『ことわざ生活 あっち篇 こっち篇』絵・ヨシタケシンスケ 文・あかいわしゅうご

ことわざ生活 あっち篇 こっち篇 ヨシタケシンスケ 絵 あかいわしゅうご 文 この本が生まれたのは、あかいわしゅうご(赤岩州五)さんとヨシタケシンスケさんのコラボレーションがうまくいった結果です。お二人は二十年来の知己ということですが、これが初め…

漱石は百年計画で敵を倒せたか  『夏目漱石の人生論 牛のようにずんずん進め』齋藤孝 著

夏目漱石の人生論 牛のようにずんずん進め 齋藤孝 著 明治39年1906年の高浜虚子宛の書簡に漱石はこう書いている。「僕は十年計画で敵を倒すつもりだったが、近来これほど短気なことはないと思って百年計画に改めました。百年計画なら大丈夫、誰が出て来ても…

超ロングセラーの「復縁マニュアル」がリニューアル! 『元カレと復縁できる方法 SNS対応版』 浅海著

3万人の実例からわかった 元カレと復縁できる方法 SNS対応版 浅海 著 ◆SNSを活用した復縁術を盛り込んで、パワーアップ! 人が恋に落ちるのは、共通の法則がある。しかも、一度は恋に落ちた相手であれば、その恋心を復活させるのはじつは難しくないのだ――。…

身心脱落――自分を捨てよ、と繰り返し説く禅の言葉

声に出して読みたい禅の言葉 齋藤孝 著 「身心脱落」(しんじんだつらく)、「放下著」(ほうげじゃく)という禅語は有名だが、どれも「己を捨てよ」「我欲を捨てよ」という意味である。禅の基本に「己を捨てよ」という考え方があって、これを繰り返し禅は説いて…

幕末明治人はみな、二宮金次郎にかぶれていた。

幕末明治 異能の日本人 出久根達郎 著 ◆幕末明治の「埋もれた傑物たち」の生涯を綴る 人情味あふれるエッセイで定評のある出久根達郎さんが描く、幕末明治の人物伝。著者の愛読者や歴史ファンにはたまらない一冊が、誕生しました。 本書には、坂本龍馬も西郷…

格差社会を生き抜くには弱きものの味方イエスの言葉が頼りになる。

声に出して読みたい新約聖書<文語訳> 齋藤孝 著 「人の生きるは、パンのみによるにあらず」、この有名な言葉は新約聖書の中の言葉である。イエスは2000年前のエルサレム周辺にいたユダヤ人だが、当時のローマ帝国統治下で圧政に苦しむ貧しきものたちに支持…

累計260万部の国民的ベストセラーシリーズ、待望の文庫版第3巻発売!

文庫 声に出して読みたい日本語③齋藤孝 著 日本語ブーム、朗読ブームの原点、大ベストセラーの続々篇! 2001年に発売され、日本語ブームを巻き起こした『声に出して読みたい日本語』。100万部を超えミリオンセラーとなった第1巻を皮切りに、単行本版が第6巻…

昔の老人はやばかった!古典エッセイストが放つ異色の老人論!

昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか 大塚ひかり著 ◆「昔話&昔の老人」の秘密に迫るまったく新しい本! 昔話は必ずといっていいほど、「むかしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんがいました」で始まり、登場人物もメインは老人。「桃太郎」も…

なぜ日本人は文章が苦手なのだろうか。

文章読本の名著90冊から抽出した 究極の文章術 ひらのこぼ著 著者はもともと広告会社のコピーライターを長年年勤めた方ですが、大学は畑違いの理工系出身で入社以来、文章を書くのにとても苦労しました。その弱点を補うため、これまでいろいろな文章読本の類…

文章の魔術師・出久根さんがつづる珠玉の書物エッセイ集!

本と暮らせば 出久根達郎 著 ◆「日本古書通信」への連載原稿6年分をまとめた濃厚な一冊 本書は、古書店主にして直木賞作家の出久根達郎さんが、古書業界向けの冊子「日本古書通信」に2009~2014年に連載された書物エッセイを一冊にまとめたものです。収載エ…

ロングセラー『定年後のリアル』待望の第2弾、文庫書き下ろしで登場!

【文庫】定年後7年目のリアル 勢古浩爾 著 ◆定年から7年たったら、どうなるか 朝、起きなくていい。もう会社に行かなくていい。毎日自分の好きなことができる。もしかすると定年生活は夢のような暮らしなのではないか? 作家の勢古浩爾さんの定年生活を読…